◆経済指標
・10:30 8月小売売上高(オーストラリア)
・19:00 9月経済信頼感(ユーロ)
・19:00 9月消費者信頼感(ユーロ)
・21:00 9月消費者物価指数(ドイツ)
・21:30 4-6月期四半期コアPCE・確定値(アメリカ)
・21:30 前週分新規失業保険申請件数(アメリカ)
・21:30 4-6月期四半期実質国内総生産(アメリカ)
・21:30 前週分失業保険継続受給者数(アメリカ)
・21:30 4-6月期四半期GDP個人消費・確定値(アメリカ)
・23:00 8月住宅販売保留指数(アメリカ)
・29:00 パウエル米連邦準備理事会(FRB)(アメリカ)
◆トレード
トレード回数は3回
AUD/USD(オージードル) -4,819円
【トレード根拠】
・エントリー 4時間足 レジサポラインでの反発狙い
・決済 日足 サポートライン下抜け
1時間足でトレンド転換のサインは出ていなかったが、ドテンを狙ってロングエントリー
結果としては引いでいたライン全てを下抜けしてしまいロスカット
最近あまりトレードで勝てている印象がなかったため、
ロスカット幅を広く設定し勝率重視でのトレードだったがこれもダメだった、、、
前まではこのようなトレードで大きく損失を出していたが、今回は取り返せる範囲の損失で収まった
勝率や値幅に関しては相変わらず伸び悩んでいるが、
損失を少なくでき始めた点に関しては成長を感じる。
自分が手法に取り入れている「資金管理」の方法と考え方については、また別の記事で書こうと思う
EUR/JPY(ユーロ円) 972円
【トレード根拠】
・エントリー 1時間足 ネックライン反発
・決済 日足 レンジ下限タッチ
このトレードは自分が予想していた通りに相場が動いてくれた
前のトレード同様にロスカット幅を広げで勝率重視で行ったトレードだったが、
今見れば1時間足のネックライン上抜けでロスカットを入れれれば
もう少し大きくロットを張ってもよかったのかなと感じた
このような上手くいったトレードでの気付きも大切にして次のトレードに繋げでいきたい
AUD/JPY(豪ドル円) -2,660円
【トレード根拠】
・エントリー 1時間足 レンジ下抜け
・決済 強い買い戻し
1時間足のネックラインを抜けたのを確認してショートエントリー
自分の中では割と鉄板のパターンで一時は含み益になったが、
目標価格まで価格が伸びずにロスカット
このトレードではロスカット水準に到達する前に
プライスアクションを見てロスカットすることができた。
鉄板パターンで負けてしまった原因を探って次で勝とうとすると沼にハマってしまうので、
買い勢が多くてたまたま負けたと捉えることが賢明だな
ではまた!
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