2023/10/3(火) トレード日誌（-3,318円）

・09:30〜　8月住宅建設許可件数（オーストラリア）
・12:30〜　豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表（オーストラリア）
・15:30〜　9月消費者物価指数（トルコ）
・23:00〜　8月雇用動態調査(JOLTS)求人件数（アメリカ）

トレード回数は4回だった

【トレード根拠】
・エントリー　1時間足ネックライン下抜け（ショート）　
・決済　　　　4時間足ネックライン到達（利確）

1時間足のネックラインをうまく活用できた手法通りのトレードだった
利確目標もしっかりと設定する事ができ、価格はそのまま落ちて行ったが次のトレードに備える事ができた

無闇にトレードするのではなく、このようなチャンスになりやすい形になるのを待ってトレードを仕掛けていきたいと改めて感じた

【トレード根拠】
・エントリー　4時間足安値ライン反発予想（ロング）　
・決済　　　　4時間足安値ライン下抜け（ロスカット）

4時間足の水平線を基準に行ったトレードだった

4時間足の水平線を基準にトレードを行うことは良いことだが、1時間足でのサイン（今回の場合は揉み合いからの上抜け）を待ってトレードするべきだった、、、
日中は仕事もしているため頻繁にチャートを確認できないため、アラート機能や予約注文機能を活用していきたい

【トレード根拠】
・エントリー　150円キリ番反発予想（ショート）　
・決済　　　　150円キリ番上抜け（ロスカット）

このトレードも先ほどのトレードと同様に「1時間足でのサイン」を待てずにトレードしてしまった

このトレードの場合はトレ転を狙うため、1時間足のネックライン割れでショートエントリーすべきだった。
このような飛びつきエントリーのトレードで普段資金を失っている、、、

【トレード根拠】
・エントリー　日足レンジ下限反発予想（ロング）　
・決済　　　　日足レンジ下限下抜け、1時間足安値更新（ロスカット）

このトレードも「1時間足でのサイン」を待てずにエントリーしてロスカットになった

ここ最近は負けパターンが分かってきたような気がしてきた
時にはリスクを取って攻める姿勢も大切だが、このようなギャンブル的な場面はしっかりとサインを待ってトレードしたいものだ

ではまた！